呼吸を見直すことでエクササイズの効率が大幅に向上する
今回のカルチャーは「呼吸」との向き合い方。なぜ運動指導で呼吸と向き合うのか?お客様視点でどんなメリットがあるのかを紹介します。
呼吸は1日2万回!呼吸が運動に与える影響に目を向けています

呼吸の乱れは体の乱れ。代謝、姿勢、エクササイズ中の安全性など様々なことに影響します。例えば、肩が大きくあがる呼吸が習慣になっている方は、首に疲れが溜まりやすいなどの特徴があります。
もし肩が大きく上がる癖がある方が負荷を用いた運動をおこなった場合、鍛えたい筋肉に負荷をかけることが出来ないかもしれません。そいった観点から、ボディーズマインでは必要に応じた呼吸の観察も大切にしています。
呼吸の確認方法の一例
カウンセリング時の様子から

話はじめる際に、息を大きく吸うなど、日常にも呼吸の特徴が出ることがあります。こういった特徴が見られた場合は、初回トレーニング時に他の呼吸のチェックをすることがあります。
コントロールポーズの測定

呼吸量を見るテストです。何秒快適に呼吸をしないでいられるか?を測定します。このテストで秒数が極端に短い場合、体の過緊張など、運動前に解消した方がいい特徴が見られる場合があります。
腹部に触れての確認

呼吸パターンのチェックです。横隔膜の動きにより、お腹が自然に膨らんでいるか?の確認を行います。腹部の前方だけでなく、横、背面にも自然に空気が入っているか?確認します。
触れる場合)必ず声がけをして了承を得てからお身体に触れます。抵抗がある場合は、他の確認方法を用います。
呼吸関連でよく行う指導と得られる効果
①背中を丸めての呼吸運動

体に負担が少なく、呼吸・体幹運動の初期に行うことが多い運動です。この姿勢で深呼吸をすることで、背筋のリラックスや肩甲骨の安定が期待でき、自身の体をコントロールする第一歩につながります。
②仰向けの腹筋運動

安定した姿勢で腹圧を保つ練習です。息を吸い、腹圧がやや高まった状態で脚を伸ばします。呼吸により腹部に少し力が入った状態で脚や腕や腰はリラックスして動かすことを大切にしています。そうすることで、体の過度な緊張を抑える効果が期待できます。
呼吸指導の先にあるもの

呼吸の適正化ができると自体重のトレーニング、負荷を用いたトレーニングを安全に行うことが出来ます。呼吸により体幹の安定が出ている時期なので、安心してトレーニングを行うことが出来ます。
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いきなり激しい運動も素晴らしいですが、こうした細かい部分まで指導して欲しい方は、ぜひお申し付けください。ボディーズマインでお待ちしております。
